更なる飛躍・・・次のステージへのお手伝い
創業当時の想い・・・
社長就任時の想い・・・
そして、将来のビジョン・・・
お聞かせください。
会計・税務の専門家である坂守公認会計士・税理士事務所が、経営者皆様の想いや将来のビジョンを「経営計画」という形で数値化いたします。
公認会計士として、また税理士として、メガバンクから中小企業と数多くの会社様を拝見させていただいた中で、業績が良い会社様には大小かかわらずいくつかの共通点があることに気づかされました。
基本的なことかもしれませんが、整理整頓をしっかりしていること。
また働いている従業員の皆様が笑顔で、挨拶に元気があること。
そして最も重要なのは、
「将来のビジョン」が明確であり、「将来のビジョン」を具体化した「経営計画」が作成されていること なのです。
将来のビジョンを明確に
経営計画の作成は、将来のビジョンを明確にすることから始まります。
「将来のビジョン」は、将来の会社像であり会社が一丸となって進む方向性を示したもの です。
また「将来のビジョン」は、「あれはどうなんだろう?」、「これもいけるかな?」等ごゆっくりとご検討されることにより、より一層の広がりや深みを増すように思われます。
そこで坂守公認会計士・税理士事務所では、何でもお話しいただける相談相手として、経営計画の元となる「将来のビジョン」について経営者皆様とご一緒に検討いたします。
日々の経営判断に有益な情報をもたらす経営計画
「経営計画」は、経営者皆様の想いや将来のビジョンを具体化したものであり、御社の数値化された目標 でもあります。
それゆえ「経営計画」を作成することにより、現時点の会社の状況と将来の目標との乖離を数値として捉えることができ、また捉えた乖離を検討することにより、目標に向かって今何をすべきか、日々の経営判断に必要な情報を入手することができます。
坂守公認会計士・税理士事務所では、「将来のビジョン」を「経営計画」という形で数値化してご提示することにより、ご多忙な経営者皆様のお役に立てればと考えております。
将来のビジョンの設計から、目標となる経営計画作成までの流れ
経営者様からご説明いただきました将来のビジョンを、将来の BS(貸借対照表)とPL(損益計算書)、CF(キャッシュフロー計算書) という形で数値化いたします。
将来ビジョンを数値化することにより、日々の経営判断に必要な情報を入手することができます。
- (1)
- 将来のビジョンを売上高や利益額、利益率等といった数字で捉えることにより、より具体的にイメージすることができます。また数値を用いた比較や検討が容易になるため、新規事業を実行すべきかどうかの経営判断にも有益です。
- (2)
- BSやPL、CFの三表を作成することにより、必要な設備投資額や年々の減価償却額、銀行借入等の必要な資金調達額や年々の返済額、想定される税金の支払額等、売上や粗利だけでなく会社全体の視点からバランスを考慮したシミュレーションが可能になります。
- (3)
- さらに目標の達成度合いをモニタリングすることにより、目標達成の精度を高めることができます(Plan Do Seeサイクル)。
そこで坂守公認会計士・税理士事務所では、会計・監査の専門家が監査手法を用いて上記項目を定期的にチェックすることにより、経営管理のお手伝いをいたします。
経営計画のご相談は、坂守公認会計士・税理士事務所にお任せ下さい。
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